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2023年、2024年に高知県外・国外で出会った魚

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海外や県外の魚の紹介。 和歌山のクジラの内蔵 鯨類食文化がある和歌山のある街で、ウデモノという名前で売られていた。スーパーで写真撮ろうとしたら店員に怒られた。実は愛護団体に攻撃されたことがあるらしく、撮影などは禁止されているようだ。複雑な気持ちになった。写真はアップしないことに。味は美味しい。あっさりしたホルモン。 伊根のブリ 京都の日本海側の観光地の伊根の舟屋の食堂で食べた、めちゃくちゃ美味しかった。冬の日本海側のブリはどこも最高だ。ブランド化している鰤らしいがもっと有名になってほしい。 インドネシア・スマトラで見つけた魚 市場では、回遊魚ぽいのが多かった。ギンガメアジぽいやつや、鰹マグロなど。衛生的に生食は危険だ。期待していた面白い魚は意外と少ない。 マグロ ロウニンあじ? 楽しげな市場の雰囲気。 スマトラの食堂 食堂では川魚が多い。ティラピアやナマズなど。養殖池の様子を見てしまうと、ちょっと怖いが、気にせず食べると美味しい。特にナマズは脂と皮のパリッと加減がウナギぽくて美味しかった。 ナマズフライ。超美味しかった。 ティラぴあのカレー煮込み。 Snapperと書いてあったので、フエダイ? アラスカのスーパー 国際学会で行ったアラスカで売ってた魚は、オヒョウ、タラ、サーモン。レストランでも食えるが高すぎて無理だった。結局アラスカでは魚は全く食べなかった。 知人がドミトリーのグリルでキングサーモンを焼いたらしいが、最高だと言ってた。羨ましい。。。

2023・2024年に高知で食べた魚

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 2023年と比べて24年は魚探訪してないので、2年分まとめて紹介。2022年版は こちら コバンザメ コバンザメは四万十市や土佐清水市の魚屋で時々見た。一度購入したが、滑りがすごく処理しにくい割に味がとても普通。普通の白身フィレのような味で面白くないので、一度だけ購入。 ニザダイ・ウミヒゴイに挟まれたコバンザメ。 ニザダイは美味しかったよ コバンザメを買ったら、まずはこれをやりますよね。 買わなかったけど別種クロコバン? コバンザメ2種が売っている魚屋、すごい。 ヘラヤガラ 土佐清水で購入。 2022年のポスト で紹介したアカヤガラの親戚。少しずんぐりしている。食したにも関わらず、味は不明だ。答えは2枚目の写真にある。小骨が複雑すぎて、ほとんど味を食べれなかったのだ。これはすり身にすればよかったのか?10円で売られていたわけだ。 アカヤガラよりも口が短い、 お腹に黒い点々がある なぜ皮から骨が突き出てくるんだい? クロシビカマス 室戸の有名な魚屋で見つけた、未利用魚。ウケという地域名で売られていた。10匹くらいで200円くらい。以前はイトヒキアジが同じような感じで売っていた。刺身もムニエルもとても美味しい。太刀魚に似ている。黒くて生食は抵抗あるが、上品なので見つけたら刺身で食べてみよう。 小さくも黒銀の光を放つ奴ら ムニエルは美味しい。カマスよりも太刀魚だね。 スギ 土佐清水で購入。この魚はパッと見コバンザメだが、スギ科スギ属の全然違う魚だ。最大1.5mくらいになるそうだが、こいつは50cmくらい。脂のり身質が良いため熱帯や沖縄では養殖されることもあるようだ。確かに脂ノリがよく美味しかった。捌きやすさもポテンシャル高いだろう。見た目のおかげで本州では安く入手できるだろうが、今後市民権を得ていくと高くなるかも。 スギ。小判鮫に似てるが吸盤はない ザケラ(クロサギ) 宿毛の産直市で5尾130円で購入。カイワリなどと同じ扱いの魚。愛南ではバケラと呼ばれるらしいが、こっちではザケラである。刺身と塩焼き、煮付けにしたが、味・食感いずれも良く、値段も考えると日常的に食べていきたい魚である。たくさん売っていたが高知市に流通しないのは、足が早いからなのか?この産直市はミノカサゴが売っていたり未利用魚の宝庫で注目している。 口が窄んでいるが、下に伸びるらしくそれが名前の由来...

高知から脱出する方法

陸の孤島 高知 どこに行くにも遠く、陸路で本州に行きたければ橋通行料が取られる。高知から脱出する方法をたくさん試してきたので、紹介しよう。 これは脱出経路なので、逆経路を辿れば高知へ侵入できる。高知へ旅行や調査を考えている諸君は参考にしてほしい。 とりあえず目指せ東京 高知→東京(羽田・成田)→各地方・海外 東京へ出れば国内外どこでも行ける。関東圏に住んでいる人はどこへでも簡単に行けるんだな。 ANA・JALを使って羽田に飛べる。便数も多く朝から夜まで移動可能。 高知から成田へはJetstarが飛んでおり、最安5000円で飛べる。1日1便・15時発のみなので、乗り継ぎする場合の接続が悪い。 高知から北海道へ 仕事やプライベートで年に何度も北海道に飛んでいるので、高知ー北海道はかなり模索してきた。 高知ー東京ー北海道 Jetstarなら、「15時高知発→18時成田発→20時新千歳」という便があるので、接続がとても良い。休暇でなければ1万円程度。 成田ー新千歳・18時発は夏ダイヤ限定なので、 10月26日〜は成田経由で北海道に飛べなくなる点に注意! その場合、高知から成田までJetstarで飛んだ後に、羽田までリムジンバスで移動してJALかANAで乗り継ぐと面倒だが節約できる。 JALとANAだと、朝から夜まで自由に時間を選べる。ただし1月前くらいになると片道で4万円近くする。早めの予約推奨。 北海道の航空会社AIRDOは全区間7000円台になるセールを不定期で開催するので、高知ー羽田をANAかJAL、羽田ー新千歳をAIRDOで飛ぶと一番やすい。AIRDOは便数が多いので、接続も良い。 本州の空港から飛ぶ 神戸空港 神戸空港までバスまたは自家用車で移動し、スカイマークで新千歳に飛ぶのがおすすめ。 スカイマークは1万円程度で乗れるので、神戸までのバス代5000円を合わせて、片道15000円で行ける。神戸空港は駐車場1日無料なので、短期で複数人であれば、自家用車の方が安い。 スカイマークだと朝の便もあるので、前日に車中泊し、翌日早朝に札幌に飛ぶと時間の節約になる。 AIRDOのセールを使うと、スカイマークよりも安いぞ! 岡山空港 岡山空港から新千歳空港へのフライトは、1日一便で時間の融通が効かない。 岡山空港は駐車場が無料なので、自家用車で空港に行って北海道に飛ぶのがおすす...

イノシシの処理(動物死体写真あり)

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2022年ごろから高知でも豚熱が広がり、イノシシが減ったようだ。今年罠捕まえたのは小さめの1頭だけになりそう。 吊るされたイノシシ 高知ではイノシシにお湯をかけて毛をむしるのが普通らしい。これがなかなか面白かった。 このように熱湯をかけると毛が面白いように剥ける。イノシシは皮下脂肪が美味しいため、湯むきすることで脂肪を肉に残す意味があるようだ。師匠によると宮崎と高知で盛んな方法らしい。 皮を剥かれたイノシシ、豚ですね。 半分になったイノシシさん 厚い脂肪。これでも30kgくらいの小サイズ イノシシからとれたみんな大っ嫌いのダニ。 今回は沖縄名物チラガーを作りたかったので、頭を持って帰って皮を剥いだ。チラガーはとても美味しかった。 ちょっと猟奇的な実験室 チラガー、耳はミミガー

鹿肉の処理(動物死体写真あり)

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 最近ワナ狩猟をはじめた。四国なので主に鹿と猪を狙っている。 鹿肉はモモ、ウデ、ロースと心臓を持って帰っている。枝肉は、自宅でテーブルにビニール袋を敷いて解体している。最近はキッチンでコンパクトに解体している。 鹿肉はうまく血抜きしても少し臭いので、解体後に数日冷蔵庫で熟成させる。魚みたいにキッチンペーパーで熟成させようとしたが、水分と血を少ししか吸えないし肉に引っ付くのでダメだった。 ハンターやっている知人に相談したらペットシーツを勧められた。ペットのトイレに敷いて、おしっこを吸い取るための紙だ。180枚で1000円と安い。33 45 cmというサイズもブロック肉を包むのにちょうど良い。 ペットシーツに包んで3日ほど冷蔵庫で寝かせてみたら、水分が抜けてイイ感じになった。 寝かせた後は、フードシーラーで密閉して冷凍して作業完了。シーラーは安物かつ袋も普通の ナイロンポリ なので完全密閉は無理。。。 密閉(笑)された肉 鹿が取れたら、止め刺しから持ち帰るまでに半日、持ち帰って解体するのに数時間かかるので、1日仕事になる。2〜3人で作業しても結構時間かかる。。 勤務時間に融通の利く仕事で良かったが、通常勤務のサラリーマンだとワナ猟は難しいかも。

2022年に高知で食べた魚 Part1

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2022年も終わりました。一年のまとめとして高知に住んでから食べた魚を振り返る。 情報は坊主こんにゃくの市場魚介類図鑑を参考にした。 コショウダイ 概要 見た目はタイの模様違いにしか見えないコショウダイは、実はタイ科ではなくイサキ科コショウダイ属の魚である。背中側の黒い斑点がコショウに見えることからコショウダイと呼ばれている。最近北上しているらしく関東でも入荷するそう。 価格と珍しさ 寄生虫が付いていることが多いらしく市場価格は安め。下の写真は1.5kgくらいで1,000円。 たまにスーパーに入荷しており、イシダイやチヌよりも低頻度。地方の魚屋では普通に売られてそうである。 味 食べたのが5月なのでハッキリと覚えてないが、刺身は絶品だった。キロ1,000円切っている魚としては最高。食感・甘味・旨味は全て鯛よりも美味しかった。イサキとタイのどちらに似ているかと言われてたらタイの味に近い気がするが、、、 コショウダイ40cmで1,000円 コショウダイの刺身。 甘い脂がのっていて美味かった アカヤガラ 概要 トゲウオ目ヤガラ科に属する。見た目のインパクトと上品な味のギャップが特徴の高級魚。こんな変な外見なのに懐石料理に使われたりと普通に高級魚扱い。ダーウィンが来た!で近縁のアオヤガラの捕食シーンが放送され、あのデカい口を使って餌を捕らえる姿がお茶の間に衝撃を与えたとか? 個人的には憧れの魚No.1だった! 価格と珍しさ SNSを見る限り、まとまってとれると安いらしいが基本的には高い。頭が食えないため歩留まりが悪く、キロ単価では結構高い。頭だけではなくて背骨の構造も複雑なのでロスが大きくこれも歩留まりを悪くさせて単価が高くなる原因だろう。捌くのも大変だった。 写真の個体は3,000円くらい。 味 とにかく上品。薄造り(かなり厚いが、、)にして一切れずつ丁寧に噛み締めて食べた。味が繊細なので塩で食べてもいい。寝かせても旨味がそんなに増さなかったので、捌きたてを食べて食感が楽しむのが正解だろう。カワハギに近いかも。この個体は肝が小さかったが、肝醤油で食べると最高かも。 潮汁はこれまた繊細。どでかい頭をなんとかフライパンに押し込んで出汁をとり、皮付きの身を軽く茹でてから食べた。皮が綺麗なので視覚的にもGood。旨味が弱いので昆布出汁は必要だったが切らしており、塩だけで作った。次...